映画レビュー(11): Dark Days

dark_days

今日見たのはDark Days。
ニューヨークの地下鉄用トンネルに住む、ホームレス達を捕らえたドキュメンタリーである。
この映画は、たまたまNetflixをブラウズしていた時に、見つけただけで、何の予備知識もなしに見た。

しかし何よりもまず驚いたのが、全編にわたって、楽曲を提供しているのが、あの僕の敬愛するDJ Shadowであったということだ。

この白黒のフィルムと数基のライトだけで撮影された、NYの地下トンネルとそこで暮らす人々、そして彼らの心情を代弁するかのようなShadow の音楽、これだけで、星4つは十分にあげられるのだが、これを撮ったMarc Singerと言う監督、なんと映画の知識も何もない素人がそこに住んでいたホームレス達と一緒に撮り上げた作品なのだ。

確かに、この作品にはストーリーと呼べるようなものはないし、監督の主張があるわけでもない。
しかし、淡々とこの暗闇の中で暮らす人々の屈託のないキャラクターに光をあてる事によって、僕らにその闇の中を見せてくれるのだ。

ドキュメンタリーでは初めて、そしてかなり珍しい、星5つ。

~ by special force strike unit : 7月 6, 2007.

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