映画レビュー(8): The Piano Tuner of Earthquakes

 piano_tuner

暗くて重たいパペットアニメーションでおなじみのBrothers Quayの長編映画(2作目らしい)”The Piano Tuner of Earthquakes”を見てきた。
LAのNuart Theaterで単館のみ、しかも一週間だけの公開だったので、さっそく行ってきた。

相変わらず、こういう作品は評価が難しくて、考えがまとまらないので、箇条書き形式で思った事をメモ。

・ストーリーは、わりとトラディッショナルで童話的なものであるにもかかわらず、その美術センスと奇妙な小道具により、思い切りQuay世界的になっていた。

・ということなので、ミニチュアとかセットのデザインは最高。ダークさ94%、滑稽さ6%みたいな調合が素敵。

・ただ、物語は淡々と進む上、ロケーションも全く変わらないので、1時間半という短めの尺にもかかわらず、ものすごくながーく感じた。(開始1時間で5分の1くらいの人は途中で帰ってた、いや、まじで)

・“オトマトン”という謎の楽器(楽器ですらないかも)を創造してしまうアイディア自体にシビれる。

・絵的にはHigh-ContrastyでLow-saturatedなほとんど白黒映画だったか?と思わせるほど。そして常にもやフィルターかかってるみたいな映像(low saturationなものは最近なんでも好きかも)

そんな感じかなぁ。
だれか見た人がいましたら教えてください。

http://www.tptofe.com/
↑若干音でます。

~ by special force strike unit : 6月 27, 2007.

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