映画レビュー(4):有頂天ホテル

 uchoten

粋である。

それに限る。
テンポ、役者、台詞回し、どれをとっても「粋」である。

カットを割らずに別の役者の物語に移るその腕は見事です。(そのごちゃごちゃした感じがまた小気味良い!)
人一人のなんでもない悩みをあつめてあれほどのエンターテイメントに仕上げる脚本を書かせたらこの三谷幸喜に敵う人はいないだろう。

初めて古畑任三郎を見たときの興奮を思い出した。
さすが。

星4.5個!

–追記–

他の人のレビューを見ると、つまらん、バラバラで内容が浅い、みたいなのも多い。
しかしこれは、江戸前ムービーなのだ(きっと)
江戸っ子はそばを味わって食べない。
ズルッと一口のど越しで食うのが江戸の「粋」なのだ。
そういう見方をしないと、この映画は楽しめない。

~ by special force strike unit : 6月 25, 2007.

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